小児歯科治療での麻酔のリスクについて紹介しているサイト

麻酔治療後の過ごし方や注意点

麻酔をした後の食事は時間を空ける

歯科治療で麻酔を使用した場合、麻酔の持続時間はおよそ2~3時間程度が一般的です。
多くの歯科施術でもそうですが、術後すぐの食事はなるべく控えましょう。
特に、麻酔を使う施術を受けた場合施術後は局所麻酔であっても口腔内の感覚はほとんどありません。
食事は麻酔が切れて感覚が戻ってから摂るようにするために時間を空けてすることが大切です。

特に子供であれば、まだ体の感覚を掴みにくいことも多く、口腔内の感覚が戻らない内に食事をすることで、よく噛むことができないまま飲み込んだり、間違えて舌や唇を噛んでしまったりなどの事故に繋がる可能性が高いため、安全快適に食事ができるよう麻酔後はある程度時間を空けることは大切です。

過度に熱いものや冷たいものは避ける

麻酔を使った施術後の口腔内はほとんど感覚が無いため、外部のあらゆる刺激に対して鈍感な状態となります。
危険を避けるためにも大切な感覚がマヒした状態にあるので、熱い飲み物やキンキンに冷えた飲み物や食べ物で体を冷やしてしまったり、口腔内をやけどしてしまうなどということが無いよう親御さんの注意が必要です

また、麻酔後の感覚の鈍った口腔内を面白がって触ったりしたくなる子供もいますが、怪我やばい菌を口腔内に入れてしまうなどの原因となるのでなるべく触らないよう注意してあげることも大切です。
以上のように、子供ならではのケアや注意点もあるので、歯科医師のカウンセリングを受け相談しながら適切な施術方法を選びたいものですね。


シェアする

B!