小児歯科治療での麻酔のリスクについて紹介しているサイト

小児歯科で麻酔を使うことのリスクとは

パニックや過呼吸などのショック症状

大人でもそうですが、注射など針に対して恐怖感を持つ人は多く、中でも初めての経験だったり子供が受ける場合には痛みがどうということよりも麻酔をするための針を刺すのが難しい人が一定数います。
腕や胴体など外から目視できる部分への注射とはまた違い、口腔内へ注射するためより恐怖感が増すという面もあります。

個人差がある部分ですが、過剰に怖がっている場合にはそれ自体が恐怖体験となってしまい歯科治療自体に抵抗感を持ってしまう原因にもなりますし、恐怖やショックからパニックを起こしてしまう可能性もあるでしょう。
昨今ではより性能が良く小さい麻酔針を使われることも多いので、まずは本人の感じ方によって様子を見た方が良い場合もあるでしょう。

麻酔アレルギーが起きる可能性も

歯科治療で麻酔を使用する場合、リスクの1つとして挙げられるのが麻酔アレルギーです。
こちらは、発症率がとても低いものではありますが、もし起きてしまった場合は注意が必要です。
麻酔によってアドレナリンを注入するので神経に作用することになりますが、気分が悪くなるところから始まり、動悸がしたり、意識喪失状態になることもあります。
先でもご紹介してたように、ショック状態から低酸素状態に陥るケースもあります。

このような状態に陥る例は非常に稀ではあるものの、発症してしまった場合には重篤な症状が出てしまう危険を孕んでいることもまた事実です。
歯科での麻酔は、痛みや精神的負担を和らげるのにとても役立ちますが、リスクが全くないわけではないことを知っておきましょう。


シェアする

B!